2021.06.10 12:22白と黒のはざまで2020年以降の自分が昔と変わった点は?というテーマでは過去に何度も記事にしてきた。けれどおそらく、根底の部分で地味だけれど重要な変化としてあったのは「白黒つけないグレーゾーンが広くなったこと」だと思う。理性か感性か、ではなく時に応じてどちらも。いい人か悪い人か、と決めつけたり、~な人に悪い人はいない、とかそういう変なラベリングを排斥すること。ラベリングは選民思想につながる。共同体意識がエスカレートすると集団的暴力が始まる。答えはいつも一つ、というのは学校教育の弊害の最たるもので、物事は大体のことが時と場合による、という事に気づき、保留解を持ち続けることこそが真の教養だったんじゃないかと最近では考えるようになった。答えを決めないと前に進めないじゃないか...